チャレンジストーリー
抱月工業の仕事は毎日がチャレンジ。
社内に「まずやってみる」プロジェクト推進室を設置し、ビジョン達成のために各社員が自由な発想でチャレンジをしています。
これまでに抱月工業が行ってきたチャレンジについて、実際の関係者の対談を交えてご紹介します。
【「まずやってみる」プロジェクトについて】
2050年に抱月グループが描く構想の実現に向けて、基盤をしっかりと整えるために発足しました。
- ・社員の自立性
- ・組織横断の基盤づくり
- ・抱月クレドの遂行
という文化を社内に養うために、成功体験よりもまずは「やってみる」ことに重点を置いています。
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CHARENGE STORY 01
【京都工場】前代未聞！？
1つの工場に3人の工場長工場長3名体制の京都工場。その役割分担と課題とは？
3名がそれぞれ思う、未来の京都工場や挑戦についてご紹介します。 -
CHARENGE STORY 02
「信頼を勝ち取っていきたい」
新入社員がインターンシップに挑戦した理由2025年に入社した女性社員。学生時代に抱月工業のインターンシップに参加を決意した背景に迫る。
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「出会えてよかった」
と言ってもらえる仕事をしませんか？
皆さんとお会いできる機会を
楽しみにしています。
