【抱月クレド講座】第2回『4つの大切な経営品質の考え方について概要を知ろう』





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https://www.hougetu.co.jp/recruit/blog/kuredo-1/
本シリーズ【抱月クレド講座】では、全10回を通して、弊社の『クレド』に対しより深い理解をしていただきたいと考えております。また今回初めて『クレド』に接する方は、このシリーズを連続で読んでいただくことで理解し、実践していただければ喜ばしい限りでございます。ぜひ最後までお付き合いいただければ幸いです。
また、企業様におかれましては今後『クレド』を制定する際に参考としていただくと、特にY氏(弊社執行役員)が喜びます。
なお構成上、第1回より順番に読み進めていただくとより深い理解が、気になる箇所を読んでいただくとその箇所に特化して理解を深めていただくことが可能です。ぜひご自由に読み進まれてください。
第2回『4つの大切な経営品質の考え方について概要を知ろう』
「経営品質(けいえい・ひんしつ)」とは
第2回目はより中身に着目し、経営品質の考え方(概要)について学んでいきましょう。
まずは「経営品質」とはいったいどんな意味なのでしょうか?
公益財団法人日本生産性本部のHPには次のような記載があります。
https://www.jpc-net.jp/movement/committee/jqac.html
(引用開始)
≪「経営品質」とは、製品やサービスそのものの質ではなく、質の高い製品やサービスを生み出すための経営・マネジメントの質を指します。≫
(引用終了)
抱月工業は鋼板の加工を行う会社であり、当然ながらその製品の加工精度や不良品が出た際の対応などの質が重要になってきますが、さらにそれらを支える経営やマネジメントの質も含めたものが「経営品質」といわれるものになります。
そしてこの経営品質を分かりやすく分割して表現したのが次の4項目です。

この4項目は他の組織(「経営品質協議会」など)でも使用されているものであり、経営品質を向上させていくうえで必要な構成要素です。それぞれの要素についての詳細は次回以降よりご案内いたします。今回はさらっと概要を見ていきましょう。
顧客本位
この要素、何か親近感を感じられませんでしょうか?
そう、当社の経営理念である「「出会えてよかった」と言ってもらえる会社を目指そう」。この言葉に妙に近しいものがあると感じられませんか?

(右上部拡大図)

「顧客本位」とは「顧客」(=こきゃく:お取引先様・「後工程に控える社内の仲間」)と「本位」(=ほんい:判断や行動をするときの基本となるもの(コトバンク))を合わせた言葉であり、業務上関わる人たちのことを考えて判断や行動をすること、と捉えることができます。
経営理念はこの上位互換とも言え、さらに強い関わり(つながり、お客様第一)を持つことを目指しているともいえるでしょう。
社員重視
先ほどお客様第一との言葉が出てきたのに、「社員重視」とは?
きっと頭に疑問符が浮かんだ方も多いのではないでしょうか。
クレドカードには次のような記載があります。

上から4行目より、
「お客様第一主義に先行する最も効果的な施策であると考えます。」
とあります。
確かにお客様を第一に考えて判断や行動をすることは大変すばらしいことです。
ですが、だからといって社員をなおざりにしてしまっては、結果お客様のことを考える(=共感する)ことはできません。
現に、複数の研究にて心理的余裕と共感力との間には相関関係があることが示唆されています。曰く、心理的余裕がある状態では、他者の感情に対して敏感になりやすく、共感力が高まる傾向があり、心理的余裕がないと他者の感情に対する反応が鈍くなることがあるとのこと。
分かりやすい例えで言えば、栄養豊富でいい土がある花壇には健康できれいな花を咲かせ、栄養不足で良くない土がある花壇には弱々しくすぐに病気になるような花しか咲かないようなもの。

そのため「先行(せんこう)」という言葉があるように、まずは社員(仲間)一人ひとりを大切にしていく(=良質な土づくりを行う)ことから始めていきましょう。そうすれば自ずと心に余裕が生まれ、お客様第一の判断や行動が取れるようになっていきます。
(そのためには、まずは自分自身を大切にすることから始めないといけないのかもしれませんね!)
独自能力
「独自能力」とは「独自」(=どくじ:そのものが持つ特有の性質や状態)と「能力」(=のうりょく:物事を成し遂げる力)を合わせた言葉であり、抱月のクレドでは、その人・抱月が持つ特有の技術やノウハウなどを未来に向けて前進させていく力であるといえます。

社員一人ひとりが抱月(会社)にとってのオンリーワン。お互いの力の化学反応で、よりよい会社にしていきたいですね(。•̀ᴗ-)✧
社会との調和
「社会との調和」とは「社会(しゃかい)」と「調和(=ちょうわ:全体がちょうどよくつり合い、矛盾や衝突などがなく、まとまること)」を合わせた言葉であり、クレドでは抱月と社会との調和をさしています。

抱月工業ではこれまでFCティアモ枚方のスポンサーになったり、京都工場にてマルシェを開催したりと様々なことに取り組んでまいりました。今後も様々な社会還元事業や地域イベントなどに積極的に関わり、出会いと触れ合いを大切にしていきます。
今回は経営品質とその内容についてざっくりとご紹介させていただきました。
次回より経営品質の考え方その1「顧客本位」の中身に入っていきます。
続けて受講していただければ幸いです。
本日もお付き合いいただき、誠にありがとうございました。
(文責:事業推進部広報チーム 清原(23卒))
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