教育・評価制度

教育トータルデザイン

採用から教育までの過程に“IN”と“OUT”の発想を取り入れて、出会った瞬間の“IN”と、そこから成長した後の“OUT”の両面から、人材教育をしていくことが大切だと考えています。
抱月工業では社員教育の機会や研修を多く設けていますが、本来の社員教育とは自らが「やってみたい」「挑戦しよう」と思い、行動することで成立するものだと考えています。
そのため、社員の皆様には主体的に学ぶ姿勢を大切にし、抱月クレドに基づいた行動を求めます。
自分たちが一層鍛えられて成長した上で、お客様に喜んでもらえることで、“出会えてよかった”を体現することができると考えています。

教育トータルデザイン

教育トータルデザイン

評価制度

  • ・抱月クレドに基づいた「共通項目」
  • ・部門ごとに設定した「職務項目」
  • ・社員とその上司が協力して目標を設定し、その達成度に基づいて評価する「業績項目」

によって人事評価を行います。自分・直属の上長・部門長による評価を総合し、減点方式ではなく加点方式で評価を行います。

共通項目

  • 1:お客様の未来のために徹底的に聴き、語り、分かり合う《関心力⇒傾聴力⇒質問力》
  • 2:仲間とともに創り上げる絆のために、手を差し伸べ、つなぐ《想像力⇒瞬発力⇒団結力》
  • 3:よりよい社会づくりのために、勇気をもって、変える《挑戦力⇒柔軟力⇒想像力》
  • 4:仕事への誇りとノウハウを価値にするために、支え、伝え、分かち合う《可視化力⇒共有力⇒伝達力》

職務項目

部門ごとに設定した職務に応じた目標の達成度合いを評価します。

(例)営業部

  • 抱月看板としての振る舞い
  • 営業ロープレへの取り組み姿勢
  • 潜在顧客へのアプローチ

業績項目

具体的な業績目標を上長との相談で設定し、自身の達成度合いを評価します。

(例)

  • 売上
  • 納期遵守率
  • プロジェクト完了数

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皆さんとお会いできる機会を
楽しみにしています。

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