共創型インターンシップ

共創型インターンシップ
「co-hogetsu」

就業体験がインターン生にとって主体的な場であるのなら、「何を就業体験するか」の提案から始めなければなりません。そんな純粋な想いから、抱月工業では「双方向」のインタラクティブなインターンシップ
「co-hogetsu」を作りました。
「co」には共同、相互という意味があります。インターン生と抱月工業が、双方向で価値を生み出していく体験こそ、真のインターンシップであると考えます。

プログラム例

実施するプログラムはインターン生と共に創ります。
モノづくりを実際に体験したり、京都工場のオフィスツアーを行ったり、社員との座談会を行ったり、
皆さんと事前に打ち合わせをしたうえでプログラムを組み立てます。
ここでは過去に行ったインターンの一例を紹介します。

• 会社紹介

  抱月工業の成り立ちやビジョンについてお伝えしました。

• 工場見学

  実際に工場で加工をしている様子や、最新設備の紹介をしました。

• モノづくり体験

  スチールクラフトと題して、組立の実習を行いました。切板とピンをハンマーで組み立て、某ゲームに出てくるような可動式の武器を作りました。（生産技術も設計にかなり苦労したようです。）

• 座談会

  オフィスでお茶を飲みながら社員と談笑。仕事のことや私生活のことなど、ざっくばらんに聞きたいことを聞けるチャンスです。

提供できるパッケージ

抱月工業で用意できるパッケージを使って、インターン生がやってみたいことを実践します。

• 機械加工、ファイバー溶接を使った治具づくり
• ロボット導入の就業体験
• ベトナム抱月での特別海外インターンシップ
• 京都工場で定期的に開催されるマルシェへの出店

ギャラリー

過去に行ったインターンシップの様子をご紹介します。