レーザー切断

24時間稼働で短納期・高精度を実現する
レーザー切断加工
抱月工業のレーザー切断
- 厚さ3.2mm~25mmまでの鋼板を高精度に切断
- 7’×20’(2100mm×6096mm)サイズの大板に対応
- ストッカーとの連携で24時間ファイバーレーザー切断可能
- 豊富なサイズ・厚みの鋼板をストックし、短納期で柔軟に切断可能
技術情報
t3.2mm~t25mmまでの鋼板を高精度切断
厚さ3.2mm~25mmの鋼板を高精度に切断することが可能です。
レーザー切断とは、加工機から出力されたレーザー光を鋼材に集中させ、溶解させることで切断する方法です。切断幅が細く、熱影響が少ないため、高品質な仕上がりになります。
7’×20’(2100mm×6096mm)サイズの大板に対応
切断加工業者中には5‘×10’(1524×3048)サイズまでの対応としている企業もありますが、抱月工業では7‘×20’(2100×6096)サイズの鋼板を歩留まり良くレーザー切断することが可能です。
24時間稼働で量産品も歩留まり良く切断
8段ストッカーとレーザー加工機を連携させ、24時間稼働を実現しています。
効率の良い生産を行うことで、加工コストの低減と安定供給を両立しています。
あらゆる規格を常時ストック、短納期で柔軟に溶断可能
SS400:t3.2~t100
SM400A:t22
SM490A:t9~25
といった規格の素材を常時ストックしています。そのため、あらゆる厚み・サイズの製品を短納期で、なるべく安くご提供可能です。
※当社にストックの無い規格や材質の材料も調達することができますので、お気軽にご相談ください。
※レーザー切断はt25まで対応
設備情報
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6kwファイバーレーザー(三菱電機)ML3015GX+ASTES4
京都工場 1台保有 特長 AI機能と自動仕分けシステムの組み合わせによる安定かつ高品位な連続加工を実現 リンク メーカー製品ページはこちら -
4.5kw,Co2レーザー(三菱電機)ML3015EX
京都工場 1台保有 特長 オールマイティーな加工を実現し、安定性と高品質を両立するCO2二次元レーザー加工機 リンク メーカー製品ページはこちら -
6kwファイバーレーザー(日酸TANAKA)FMRⅡ-TF6000
大阪工場 1台保有 特長 板厚6~16㎜、最大2,100㎜×6,096㎜。省エネ・高精度を両立する次世代ファイバーレーザ切断機。 リンク メーカー製品ページはこちら -
12kwファイバーレーザー(日酸TANAKA)FMRⅡ-TF12000
大阪工場 1台保有 特長 板厚9~25㎜、最大2,100㎜×6,096㎜。省エネ・高精度を両立する次世代ファイバーレーザ切断機。 リンク メーカー製品ページはこちら
製品の仕上げ:パートナー企業で対応可能な加工・処理
豊富なネットワークを有しており、70社を超えるパートナー企業と協力することであらゆる加工・処理が可能です。
以下のような加工・処理に対応した実績があります。
- マシニングセンタ(門)
- 五面加工機
- 汎用フライス
- プレス加工
- 組み立て
- 鋳造、鍛造
- BTA
- ガンドリル
- プレーナー
- キーシーター
- 焼入れ焼戻し
- 焼きならし
- 焼きなまし
- 高周波焼き入れ
- 窒化、浸炭焼入れ
- 亜鉛メッキ
- アルマイト
- 黒染
- クロムメッキ
- パーカー等のメッキ処理
- 塗装
レーザー切断の基礎知識
レーザー切断とは
レーザー切断とは、高エネルギーのレーザー光を材料に照射し、その熱で金属を溶融・気化させて直線や曲線などの形状を精密に切り出す加工技術です。接触する工具を使わないため、摩耗による品質低下がなく、高い再現性と美しい切断面が得られるのが特徴です。
主に使用されるのは ファイバーレーザー加工機やCO₂レーザー加工機で、特にファイバーレーザーは薄板から中厚板まで幅広く対応し、高速加工と高いエネルギー効率を持っており、抱月工業でもファイバーレーザー加工機、CO₂レーザー加工機を導入しています。
レーザー切断のメリット・注意点
メリット
- ◆高精度で美しい切断面が得られる:
レーザー光による非接触加工のため、バリや歪みが少なく、後処理の手間を削減できます。 - ◆複雑形状に強く、自由度が高い:
細かな曲線や微細な形状でも高精度に再現でき、デザイン性の高い部品にも対応できます。 - ◆高速加工で短納期に貢献:
切断速度が速く、段取り替えも容易なため、小ロットから量産まで効率的に加工できます。当社ではストッカーと連携し24時間稼働が可能です。 - ◆多様な金属材料に対応:
鉄・ステンレス・アルミなど、さまざまな材料を安定して加工できます。 - ◆試作との相性が良い:
図面データを直接反映して加工できるため、試作変更にも柔軟に対応可能です。
注意点
- ◆厚板加工には制限がある場合がある
レーザーの種類や出力によって加工できる板厚に限界があり、厚板ではガス切断などの工法が適するケースもあります。当社ではt19以上の材料はガス切断を用いています。 - ◆反射材は条件調整が必要
アルミ・銅などの高反射材は、反射光による機械への負荷を避けるため設定調整が必要となる場合があります。 - ◆切断幅(カーフ)が非常に細いため、溶断スラグの管理が重要
高精度ゆえに、条件が適切でないとスラグ付着や微細バリが発生する可能性があります。
抱月工業が選ばれる理由
材料調達から切断・加工・溶接まで一貫対応
創業時より培ってきた鋼材の切断から、自動化が進んだ最新鋭の設備を活用した鋼材加工まで自社一貫対応します。
製缶・溶接や塗装・めっき・熱処理なども対応し、品質保証まで抱月工業が行いますので、部品調達の手間削減、BCP対策、調達コストの見直しなど、あらゆるお悩み解決に貢献します。
コストダウン・品質安定・短納期化に貢献
細かなヒアリングでお客様の課題を的確に捉え、図面、加工方法、配送など製造工程の全体像をトータルに見直します。
自社一貫対応できる加工設備と長年培ったノウハウを活かし、コスト・品質・納期の最適化を実現します。
ベトナムでも日本と同品質で加工
本社・京都工場と同等の最新設備を持つベトナム法人を有しており、日本で試作した製品の量産工程をベトナム法人で行うことが可能です。これにより日本品質の製品をベトナム水準の加工コストで提供します。
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